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未来への責任を果たし明日の交野を切り拓く

  

交野市議会議員 黒田実

市民の疑問Q&A 要旨

Q.公立幼児園を民営化する理由は?働いている人が困るのでは?
A.
〇子育て支援の最も大きな課題は「待機児童の解消」。これまで市内の保育定員を330名以上拡大してきた。
〇保育を利用する子どもが増えると、保育料に関する市の負担も増える。一定水準のご負担はやむをえないが、保育料の値上げは子育て支援の後退になると考える。
〇公立から民営化することで、財政効果がでるのは事実。経費削減ではなく、市内の教育・保育サービスを今後も維持し、さらには、教育・保育の質や水準向上にその財源をあてていく。
〇正職員の方々が大きく困ることはない。非常勤の方々については、今後の就労などについてしっかりと協議をしていく。

Q.元気なお年寄りよりも病人にやさしいまちへ。どのようなお考えか?
A.
〇高齢者の方々が、できるだけ元気にお過ごしいただくことは誰もが願うこと。但し、病気やけがで必要な医療・介護を受けていただくことは当然。

〇高齢化にともない医療・介護・予防・生活支援など、お年寄りの方々を地域でしっかりサポートする体制づくりが必要。これまでの取り組みとして
・医療介護の連携会
・認知症初期集中支援チーム
・消防職員の増員(救急体制の強化)  などを進めてきた

〇今後は、在宅医療体制づくりが大きな課題

Q.避難勧告の区域はホームページで確認してとの案内だが、ホームページを見られない人は?
A.
〇ホームページ以外の方法として
・防災行政無線(スピーカーで全市内に放送)
※聞き取りにくい場合は電話フリーダイヤル(0120−77−9990)で聞き直すことができる
総合防災マップ 4ページに掲載
・緊急性の高い「避難指示」を発令する場合は、市の広報車で巡回
・今後は、地域の身近な人からの声掛けができるような体制づくりを検討

Q.星田エリアのまちづくりには賛成だが、倉庫のまち?とはどのようなまちに。
A.
〇「倉庫だらけ」といった印象をもつチラシが配布されているようですが、「倉庫だらけ」ではありません。
〇星田駅に近いエリアは、マンション・戸建て・スーパーなどの「居住・生活系ゾーン」となっており、第2京阪国道に近いエリアは、産業立地ができる「業務系ゾーン」となっています。「業務系ゾーン」は物流施設だけでなく株式上場企業の進出予定もあるなど、幅広い企業進出の検討がなされています。
〇なお、「倉庫」という言葉からはあまり働く人がいないイメージですが、最近の「物流センター」は保育施設や食堂、コンビニまで社内にある施設もあり、規模によって100人単位の雇用生んでいます。

Q.小学校35人学級で何が良くなったのか?
A.
〇35人学級はH26・27に3・4年生まで、H28年から5年生、H29年に6年生へと段階的に導入。きめ細かな指導が学習の理解や子どもの成長につながる。良くなった点は、
・子どもひとりひとりの学習状況や生活状況が把握しやすくなった
・授業中、子どもたちの発言回数が多くなった
・子どもが先生と会話する機会が増えた
・ノートや提出物の点検、把握がしやすくなった
・学力状況調査やチャレンジテストの結果も良好な傾向である
・中学校の授業も落ち着いて聞くようになった          など

Q.山の整備をどのように考えているのか?
A.
〇交野は半分が山地。この自然環境は交野の財産であり、適切に保全し次の世代に継承していくとが必要。里山保全の取り組みとして
・ナラ枯れなど危険木の伐採
H28 倉治地区周辺(源氏の滝〜交野山経由かいがけの道) 64本
H29 私市地区周辺(尺治川、くろんど園地〜星田園地)  91本
H30 星田地区周辺を予定

  ・児童生徒を対象に、里山保全の「環境教室」を実施
これまで、岩船・旭・星田・妙見坂小学校。今年は、私市小学校を予定

Q.藤が尾団地の中に道路ができるようですが、お年寄りや子どもにとって危険なのでは?どのようにお考えですか?
A.
〇開発にともなう道路については、歩道やガードレールの設置、路面表示など、安全対策について関係機関と調整をはかっている。

〇藤が尾小学校周辺の開発にともない、開発事業者で計画されている道路については、JRの踏切付近混雑の緩和や救急車・消防車など緊急車両の通行などのメリットがあると考えられる。

〇今後、具体的に事業者から市に提案があれば、地域の安全対策について関係機関と協議を行い、必要な安全対策を講じる

Q.青年の家がなくなるそうですが、理由とこれからの青年の家に代わる施設についてのお考えは?
A.
〇庁舎、学校、文化施設など交野の公共施設は老朽化が進んでいる。今後、中・長期的に公共施設を計画的に維持する必要がある。そのために、公共施設の総合的な管理計画を策定。
〇「青年の家」を廃止するかのようなチラシが配布されていますが、「青年の家」を廃止することはありません。
〇但し、庁舎や青年の家など、今後も良質で持続可能な公共施設サービスを将来にわたって実現するため、現状の配置で建て替えや大規模改修をするのか、再配置も視野にいれた検討をしなければなりません。施設の維持管理は結果的に市民の負担になるからです。
〇古くなったからその場で建て替える、のではなく、将来にわたって施設の機能をしっかりと維持し、市民の皆様の負担も一定水準を維持できる賢いやりくりをしていくべきだと考えます。

Q.4年前の街宣車のことについて耳にしました。無料で借りた車の代金を交野市に請求したようですが、どういうことですか?
A.
〇車の提供は確かにありましたが、私直接ではなく業者への提供。そのことは、提供者も理解していたはず。
〇業者が無償で車を提供を受けたとしても、車を走らせるためのメンテナンスや保守管理の費用がかかっているとのことなので、それらの経費を業者が市に請求することは不当ではないと考える。

 

 


 

黒田実
かたの変革プロジェクト
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